2016年04月30日

工藤咲良 さんより

 親愛なるバルサ、チャグム、タンダ、トロガイ・・・みんな。大切な友人のように、あなたたちの存在が、人生が、私の心の中に生きて、いつも私を力づけてくれています。
誕生20周年おめでとう!
そして、「物語」という世界であなたたちに命を与え、あなたたちを互いに出会わせ、ともに生き、ともに闘い、ともに羽ばたかせてくれた上橋菜穂子さんに、心からの感謝と敬愛と祝意を送ります!
 私が「守り人」と出会ったのは10年前。読み終わった本はたいがいすぐに手放してしまう私。このシリーズだけは全12巻、今もしっかりと私の本棚に収まっています。もう何回読み返したことか・・・ 山あり谷ありだったこの10年、私を支え導いてくれた大切な物語です。ドラマも素晴らしかった! バルサ役の綾瀬はるかさんは、まさにバルサそのものでした! 上橋さんの物語は、私たちが生きるこの世と地続きであるかのような実質感があります。だから、アニメでは表現しきれなかった大切なものを、実写ドラマでは伝えることが出来たのではないかと思います。制作に携わった方々お一人お一人の全身全霊の力が伝わって来ました。
 無関心や無感覚、怠惰や不安や無力感が私たちの心を支配しがちなこの時代、守り人の物語は私たちの心を目覚めさせ、勇気と力を与えてくれるとても貴重な作品だと思います。
「怖れている場合じゃないんだよ。立って闘え!」
そんなバルサの声が聞こえます。
佐藤直紀さん作曲のドラマ「精霊の守り人」サントラから「木洩れ日」をライアーで演奏しました。愛をこめて。
https://www.youtube.com/watch?v=YD3URf2I_DY
posted by しらい at 23:15| Comment(0) | お祝いメッセージ

さくら さんより

ひとつ願いが叶うなら、守り人シリーズに関する記憶を全部消して、まっさらな状態でもう一度最初から読んでみたい。
時々、切実にそう思うほど大好きな作品です。

今後とも、上橋先生のご健勝を陰ながらお祈りしています。
posted by しらい at 23:09| Comment(0) | お祝いメッセージ