2016年08月26日

みさとさんより

守り人20周年おめでとうございます!
現在高校3年生の私が守り人シリーズに出会ったのは小学6年生のときでした。最初はバルサのかっこよさからとりこになりましたが、年齢が上がってくるにつれて、様々な視点から読むようになりました。ファンタジーでありつつも、この社会全体の仕組みを描いた鋭い物語でもあり、読むたびにその壮大かつ緻密な世界観に引き込まれます。
今でもしょっちゅう読み返していて、特に嫌なことや辛いことがあったときに守り人を読むと、頑張って立ち向かおうという気持ちになります。
守り人シリーズは私の人生の中で一番大切な本で、もう全部全部大好きなのですが、特に「炎路の旅人」の中の「十五の我には」が大好きです。今、私は学校や進路や人との関わり方でとても悩んでいて、自分という人間がこれからどういうふうに成長していけるのか、毎日考えて毎日自己嫌悪に陥る日々ですが、今感じている辛さや、将来に対する不安も、大人になればいつか懐かしく思い出せる日が来るのかなあ、と思わせてくれた話です。また、「三十を過ぎたいまもまだ、見えていないことは、たくさんある」というバルサの言葉に、大人でもずっともがき続けているんだ、という驚きと人生の厳しさを教わったとともに、安心感もありました。
バルサのように強く優しい女性になるのが目標です。

上橋先生の朗らかな笑顔もとっても素敵で大好きです!♡
これからも応援しています!
posted by しらい at 13:33| Comment(0) | お祝いメッセージ